対馬エコツアー

国境の島・対馬の中央に広がる浅茅湾でのシーカヤック・エコツアーを提供しています。
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ゲンカイツツジ(春)

2009.06.24 Wednesday

 春、落葉樹が葉を落とし、冬枯れの景色が広がる3月初旬の浅茅湾で、「ゲンカイツツジ」がいち早く花を咲かせて対馬に春の訪れを告げます。初春の出会いと別れの季節に浅茅湾を淡紅色に染めるゲンカイツツジは、島人にことのほか愛され、対馬市の花にも指定されてます。


 ゲンカイツツジは中国地方・四国北部・九州北部・対馬・朝鮮半島などに自生するツツジの仲間で、日本の他の地域では山地でしか見ることができませんが、対馬では海水を浴びるような海岸近くにも多く自生しており、波穏やかな浅茅湾でのシーカヤックからの「花見」は格別の楽しみです。

無人島で海水浴(夏)

2009.06.24 Wednesday
 夏、遮るもののない海上には強い陽射しが降り注ぎ、海面からの照り返しも強烈です。こんな日は、日焼け対策をばっちり施し、無人島での海水浴がおすすめ。
 ライフジャケット(救命胴衣)をつけ、夏の海にプカプカ浮かび、群れ泳ぐ魚の群れを観察してみましょう。ツアー後には、身も心も解放され、心地よい疲労感が全身を包みます。お子様にも大人気の夏の定番ツアーです。


エダサンゴ
 写真はエダサンゴの仲間。対馬は珊瑚礁分布の北限にあたります。


ハマボウ(左)
 こちらは日本原産のハイビスカスの仲間で、学名はHibiscus hamabo(ハイビスカス・ハマボウ)。対馬ではハマツバキなどと呼ばれています。満潮時に海水を浴びるような海岸沿いに自生し、やわらかなレモンイエローの花が、見る人の心を和ませてくれます。
ハクウンキスゲ(右)
 対馬と朝鮮半島に自生し、咲いた花はその日のうちにしおれてしまう1日花のハクウンキスゲです。海岸沿いの斜面や切り立った断崖などに多く、対馬の夏を代表する花のひとつです。

エチゼンクラゲ(秋)

2009.06.24 Wednesday
 秋、お彼岸の頃になると、対馬近海に「エチゼンクラゲ」が出没します。エチゼンクラゲは、黄海・渤海周辺からやってくると考えられており、傘の直径は2m、重量は150キロにも達する巨大クラゲ。その年の発生状況にもよりますが、対馬近海では数十センチ〜1m程度のエチゼンクラゲを多く見かけます。


エチゼンクラゲ
 癒し系の生き物として水槽で飼われることも増えたクラゲですが、シーカヤックで巨大なエチゼンクラゲに接近し、海の神秘を感じてみませんか?


ツメレンゲ
 多肉植物ツメレンゲも対馬の海岸ではよく見られます。対馬以外の地域では、園芸用の採集が後を絶たず、自生のものを見る機会は少なくなりました。

無人島で焚き火(冬)

2009.06.24 Wednesday

 冬、対馬に厳しい北西の風が吹くようになると、シーカヤックツアーはオフシーズンに入ります。一般的に、風は海のスポーツには不向きだと思われていますが、対馬エコツアーのスタッフは、厳しい照り返しで体力を消耗する夏よりも、冬の気ままなツーリングを好みます。


ヤキイモ
 対馬のあちこちに残された歴史の足跡を辿り、新しいコースの開拓に胸を躍らせるのもこの季節です。焼き芋も冬の定番(^^)

エクストラツアー

2009.06.24 Wednesday
 対馬は南北82キロ・東西15キロの大きな島で、まだ未発見のポイントがあちこちに点在しています。対馬エコツアーでは、新しいコースを開拓すべく年に数回チャレンジツアーを行っています。対馬各地の見所のうち、対馬の中央東側の赤島(有人島)、黒島(無人島)、北部鰐浦(わにうら)を紹介します。


赤島・エメラルドの海
 赤島は対馬中央東部に位置する大きな有人島です。赤島の海底には白砂が広がっており、太陽の光が射すとエメラルドグリーンに輝きます。また、この島周辺の海水を使った天然塩・にがり作りも盛んです。


黒島・神秘の島
 黒島は対馬中央東部にある無人島です。北部に白砂の浜があり、対馬の他の地域には少ないユウスゲの花が咲くなど、自然度の高い島です。写真は黒島の双子洞窟。
 黒島の北部にある白砂の浜。ビーチの美しさとは裏腹に、天候によっては三角波が立ちやすくなる要注意ポイントです。


ミサゴ
 黒島でよく見かけるミサゴ。魚を主食とする猛禽類で、絶滅危惧種に指定されています。
 >> 対馬というフィールド「黒島をめぐる冒険」


ヒトツバタゴ
 対馬北端の鰐浦は、モクセイ科のヒトツバタゴの国内最大の自生地として、国の天然記念物に指定されています。


 ヒトツバタゴは真っ白い花を大量に咲かせ、その花が海を照らすというので別名「海照らし」。2005年はヒトツバタゴの当たり年でした。


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累計(2009/7/16〜)

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